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ヨーグルトに使われる乳酸菌パワー

健康食品としてよく知られている食品の1つに「ヨーグルト」がありますよね。
ヨーグルトに使われる「乳酸菌」がヨーグルトのパワーの秘密です。

乳酸菌には様々な種類がありますが、ヨーグルトに使われている乳酸菌にはビフィズス菌、ブルガリア菌、アシドフィルス菌、サーモフィルス菌などがあります。
これらの菌は「善玉菌」として、腸内環境を整える働きをしていますが、具体的にはどのような効果があるのでしょう。

まず、これらの乳酸菌を使うことによって、ヨーグルト独特の風味が生まれます。ヨーグルトの酸味のある味や、ねばっとした食感が好き、という人は多いと思いますが、ヨーグルトの美味しさは乳酸菌によるものなのです。

また、ヨーグルトを酸性にして腐敗菌の増殖を抑える働きがあるので、保存性が高まる効果があります。
さらに、消化吸収されやすいという利点もあります。体調が悪い時にはヨーグルトが良いと言われているのは消化が良く体に優しいからなのです。

その他にも免疫力を高める効果や、ナチュラルキラー細胞と呼ばれるガン細胞を殺す働きのある細胞を活性化させる効果もありますよ。

色々な効果のある乳酸菌ですが、菌の中でもそれぞれ特徴や性質が少しずつ異なります。ヨーグルトは何種類かの乳酸菌を組み合わせて作られていますが、どの菌を使っているヨーグルトが一番体に良いの?と悩んでしまう人も多いのではないでしょうか。

乳酸菌にはそれぞれ個性があり、人それぞれ、腸との相性は様々なのです。どの菌が一番体に良い、とはっきり言うことはできないのです。
他の人が食べて効果のあったヨーグルトでも、自分には全く効果の得られない場合もありますよ。
他の人の意見はあまり気にせずに、色々なヨーグルトを試して自分に合うものを選ぶと良いでしょう。

ヨーグルトの種類

腸内環境を整える善玉菌の代表格ともいえるのが「乳酸菌」ですね。
乳酸菌を含む食品といえば、「ヨーグルト」を思い浮かべる人は多いでしょう。
毎朝ヨーグルトを食べているという人もいますよね。
ヨーグルトには様々な種類があります。色々なバリエーションを楽しんでみましょう。

・プレーンヨーグルト
今ではヨーグルトの主流といえばこのタイプですが、日本で発売されてからまだ40年程度しか経っていないのです。
糖分のないプレーンヨーグルトは、健康の為にはおすすめです。
甘みが欲しい場合は果物やハチミツなどと一緒に食べましょう。

・ハードヨーグルト
プリンのようなカップに入っていて、ゼラチンなどで固めにしているヨーグルトです。
砂糖が加えられているものが多く、小さな子供でも食べやすくなっています。
日本では馴染み深いタイプですが、他の国では一般的ではありません。
デザートとしては楽しむことができますが、糖分を多く含んでいるので食べすぎには注意しましょう。

・ソフトヨーグルト
とろっとした食感で、砂糖やフルーツソースを加えて食べやすくしてあります。
プレーンヨーグルトは乳酸菌が発酵する前に容器に詰めるのですが、ソフトヨーグルトは発酵させてから果物などを加えて容器に入れます。

・ドリンクヨーグルト
「飲むヨーグルト」と呼ばれているものです。
ヨーグルトを混ぜて液状にしたもので、砂糖やフルーツを加えて、飲みやすくされています。

・フローズンヨーグルト
ヨーグルトに空気を混ぜてフリーズしたものです。
凍っているのですが、乳酸菌は生きていますよ。
アイスクリームのような食感なので、ヨーグルトは苦手・・という人でも食べやすいものです。