HAPPY NEW YEAR 2007

「皆さん 明けましておめでとうございます 今年も当サイト並び
小説の方もよろしくお願いしますね」

プリム先生はお辞儀をした そこにいつもの3人が先生の下にかけよる。

「先生 明けましておめでとうございます」

龍と里奈は先生にお辞儀をした。

「明けましておめでとうございます……ってなんで先生がTOP絵なわけ……?」

早苗が睨むようにしてプリム先生に問いかける。

「さぁ?……私にもわからないの」

「……ふーん……まぁいいわ……龍じゃなかったからよしとしておこうかしら」

「じゃあもし俺がTOP絵だったら……?」

龍は恐る恐る早苗に問いかける。

「その時は……」

早苗は振袖から杖を取り出す それを見て龍は冷や汗が噴出す。

「ちょっ……なんでこんな時に杖なんかもってるわけ!?」

「魔法使いとして当然よ いつ何が起こるかわからないからね……まぁあんたと違って優秀なのよ あたしは」

フンッと早苗は鼻で龍を笑う ちょうどその時後ろからひょっこりと作者(湾ピン)が現れた。

「いよぅ みんな明けましておめでとう」

「明けましておめでとうございます」

龍・里奈・プリム先生は湾ピンに軽くお辞儀をした。

「では 私はいろいろやることがあるのでこの辺で失礼させていただきますね」

プリム先生は杖を取り出す。

「ジャラール」

そう唱えるとプリム先生の体が透け始め 数秒後には完全に消えてしまった。

「あーそうそう あんたに言いたいことがあるわ」

「誰に? 俺?」

龍が自分の顔を指差す。

「あんたじゃないわよ あんたよ あんた」

早苗が指差したのは作者である湾ピンだった。

「えっ 言いたいことってなんでしょうか」

「なんであたしをTOP絵にしなかったわけ? ねぇ?」

「うーん……なんとなくかな だってプリム先生描きやすかったし うん」

「なにその理由…………」

早苗の体から禍々しいオーラが出始める。

「今すぐTOP絵をあたしの絵と差し替えなさい……さぁ早く!」

「ちょw 龍君 里奈ちゃん こいつをなんとかしてくれない……?」

「あっ ごめん今から用事があるから またね作者さん」

「あー私も一緒に行くー」

龍と里奈は用事があると言い出しその場を立ち去る。

「なっなんてやつらなんだ……」

「何言ってるの? 早く家に帰って絵をかけ」

「はい 仰せの通りに致します ですから……」

湾ピンが答えた瞬間 早苗の体からオーラが消えた そしてニコリ笑う。

「描かなかったら 殺すからね」

早苗はそういい残して龍と里奈のあとを追った。

一方の作者である湾ピンはトボトボと道路を歩きながらニヤリと笑っていた。

「早苗なんか描くわけねーし つかあんなブス女を描くやつなんか………」

その後の言葉に詰まる なぜなら後ろから気配を感じるからだ。

恐る恐る首を後ろに向けると おでこに杖が当たった。

「ウフフフフ こんにちは……。」

「えっ………」

その声の主はなんと早苗だった いつもとは違う笑い声がいっそう恐怖を駆り立たせる。

「えっいやっあの……」

「ディル・ボルズ」

「ギャーーーース」

この後 作者を見たものは誰もいなかった        は ず




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