風地観 三爻

 普通は過去世・現世・来世の事ですが、ここでは現在・過去・未来の意味で使いました。しかし、この卦が出る時は、本当に父母、祖父母の人生にまでさかのぼって、大きな流れの中で今と、これからの自分を考えてしまうような状況が多いです。
 占者には自分で判断する能力があるので、もう一度、問題を整理し、自分で判断せよとの事。むしろ、決めている事をあえて占った理由を考えよとの事です。

 「知っているのに なぜ占った。」と言う表現は、四爻と混同する可能性がありますが、これは、この爻を見た時、私の口から声になって、何度か出た言葉です。この爻を出した時には、強い衝撃を受ける事がしばしばです。
 捨てきれませんし、あなたもよもや、間違う事もないでしょう。