
ぼくらの七日間戦争 宗田理
夏休み前の暑い日、
中学1年の2組男子生徒全員がいなくなってしまった。
親たちは大混乱
しかし、実は彼らは河川敷にある
使われていない工場に立てこもり、
子供たちの解放区としたのだった。
女子たちも交え、大人への反乱を起こした。
そこに本物の誘拐や、選挙汚染も絡まり。。
全共闘世代の親や、テレビレポーターも大興奮!
子供と大人の壮絶な戦いを描く
ぼくらシリーズ第一弾!
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このお話はとにかくはまります!
一度読み出したら止まりません
「ぼくら」の中学生とは思えぬ発想(いたずら)の数々、
そして、一人一人の個性がとても強く、
大人顔負けです。
夏の庭―The Friends― 湯本香樹実
「おじいさんを観察しよう。」
事はその一言から始まった。
それは一人暮らしのおじいさんを観察して、
死ぬ瞬間を見ようということだった。
しかし老人はだんだん元気になってゆく、
ひょんなことから老人と少年たちは
仲良くなり...。
老人と少年たちの、心温まる感動物語。
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少年たちの心の移り変わり、
そして、老人との出会い、
こんなきっかけで仲良くなるというのも
いいのかもしれませんね。
とにかく感動します!
うちは最後の最後には号泣でした(>_<)

エンジェル・エンジェル・エンジェル 梨木香歩
熱帯魚を飼いたかったこうこは
寝たきりのおばあちゃんのトイレの世話をする
ということの代わりに熱帯魚を飼うことを許された。
熱帯魚が家に来てから、おばあちゃんが覚醒するようになった。
夜、おばあちゃんは昼間とはまるで別人のようによく喋り元気になる。
おばあちゃんの昔話とこうことのつながりは・・・?
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最初読んだ時に現実の文と
過去の文との読み比べに少し戸惑いましたが、
読んでいくうちに謎が少しずつ解けていきました。
少し目を伏せたいような場面もありましたが、
とても心に残る内容です。
からくりからくさ 梨木香歩
祖母が亡くなり、残ったその家で
孫の蓉子を含む女四人が共同生活を始めた。
植物で糸を染め、機を織り…。
昔のように話してくれることはなくなったが、
いつもみんなを包み込むように見守っている「りかさん」
つむぎ、キリムなどの歴史を通して見えて来る
人間関係、そして「りかさん」の過去…。
続・りかさん
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蓉子が大きくなり、おばあちゃんが亡くなって、
おばあちゃんの家は住む人がいなくなった。
そこで、女学生用の下宿所にすることになり、
女四人の生活が始まる…。
話が進んで行くうちに、深く、
難しくなっていく気もしますが、
内容を掴むと、とてもはまりました。
