「雪と女の物語」
貴君
 今年ももう12月残すところ後わずか、そんな中、雪が降らないかと待ち望んでいる女がいた。
 女の名前は林田由美子26歳独身、彼女は北海道出身なので子どもの頃は雪合戦などで遊んでいた。
 しかし、社会人となって東京へ出ると北海道よりも暖かい地域なので雪はあまり降らない。
「今年はたくさん積もらないかな〜」   
由美子は天気予報に電話した。すると、
『明日は、北の風のち北東の風がやや強く、雪ところにより吹雪くところがあるでしょう』  
「よっしゃ〜明日はゆきだ〜」
 翌日、東京は雪が降っていた。
まだ積もってはいないが、由美子は子どものようにはしゃいだ。
 その時、由美子は足を滑らせた。すると、若い男が手を掴んでくれた。 
「す、すみません」  
「いいえ、いいんですよ。ところでケガは?」
「いえ、大丈夫です」  
「気をつけてくださいね」
言うまま男は去って行った。
 その後、由美子は勤め先の銀行へと行った。
「え〜と今日は新入社員を紹介します。彼の名前は
長谷川純一くん」
「長谷川純一です。いろいろ分からないところがありますがよろしくお願いします」
「あ、あなたはさっき助けてくれた人」
由美子は驚いた。
 その夜、飲み会が行われた。
純一は女子社員に人気があった。
「ねぇ〜純一さんて彼女とかいるの〜?」
「いいえ、いません」
由美子はそれを聞いた時、
「え、いないの? だったら実行あるのみ」
 その帰り、由美子は純一と途中まで一緒に帰ることにした。
「雪、積もりましたね。」
「僕、北海道生まれで、雪が懐かしいですよ」
「私も北海道生まれなんですよ。昔は雪合戦とかでよく遊んだな〜」
二人は、長々と会話をした。
「あ、そういえばまだ小さかった時泣き虫だった子がいたな〜。たしか・・・長谷川純一!!」
二人は15年ぶりの再会をした。完。
著作権について
 
 
□ななしーずさんからの批評 (2004/01/11 04:57) フォント
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良くある話かなと思いました。
普通の日記みたいです。
特に驚くようなエピソードもなく、普通に過ぎた一日って感じ。
"出会い"を際立たせたいなら、もっと、何か強烈な印象に残る出来事を書いたほうが良いかなと思いました。
□名無しさんからの批評 (2004/01/11 16:18) フォント
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総合
「・・・」は「……」
「〜」の多用
改行の多さ
以上が気になりました。

展開があまりに唐突なので、強引な展開の少女漫画を読んでいるような気分でした。そしてそこでは使い古されたネタ……。

ノリがいいので、読みきらせる勢いと明るさがあります。発想か話の山があれば、ものすごくよくなるとおもいます。
□名無しさんからの批評 (2004/01/11 22:06) フォント
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総合
 総合だけ「蕾」なのは文章の勢いの良さを評価してです。
 さて、文法的なことは上の方と同意見ですので、内容について突っ込んでみます。
 北国生まれだとしても東京で雪が積もることを喜ぶ社会人はいるのでしょうか? 交通網はボロボロになるは、道はドロドロになるは、でも会社には行かなきゃならないは、という状況を喜ぶってなかなかないと思うのですけど。本文中、雪が東京に与える影響を描いた場面もないので作者さんの頭の中にそんな風景は浮かんでないのでしょうね。それがわかっていれば、そんな日に飲み会を開くなんて発想は出てこないでしょうし。
 ラストは「おお、再会かぁ、これからどうなるんだべさ」と想像力を働かせようとしたら、いきなり「完」の文字で終わらされてしまいました。あまりのことに笑ってしまいました。
□名無しさんからの批評 (2004/01/13 00:31) フォント
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 CMとか、あるいはコントにしたら良いかも知れませんね。ただなんというか、ラストにちゃんちゃん♪とでも付けられそうな、なんだかちょっと馬鹿にされた気分になってしまいました。これも意図ならお見事ですが…。
□名無しさんからの批評 (2004/01/13 02:00) フォント
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台詞がまさにセリフになってしまっています。こんなわざとらしい会話、ないですよ。一度声に出して読み返すことをお勧めします。
(漫画などのセリフがわざとらしいものでも不自然でないのはそれが漫画という架空世界にあるからです。これは現代の、しかもOLと会社員の会話を想定しているわけですから、自然なものであるべきだと思います。ただ、ライトノベルの世界はやや漫画よりというか、現実世界であっても独特の世界観があるので、解釈はいろいろできるのですが)

段落を安易に変えないこと。変えてしまうのは文と文のつながりがないからです。文の流れ、文章の流れ(リズム)を考えてみてください。

オチはきれいにはまっていていいと思います。まずは、いろいろな文章を読んで、たくさん文章を書いてみて下さい。
□名無しさんからの批評 (2004/01/13 02:21) フォント
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最後の「完」というのは「了」の間違いで本文に入っていないのかな?
ストーリに関してはこういうのもアリだと思うので、あとは表現を工夫されるといいかと。
□名無し君さんからの批評 (2004/01/13 20:28) フォント
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雪の物語がいいですね
最後にあったのが意外って感じですね
□名無しさんからの批評 (2004/01/14 13:41) フォント
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総合
申し訳ないのですが、褒められる点が見つかりませんでした。
書いた後、おそらくご自身が一人目の読者として読み返されたと思いますが、その時どのように思われましたか?
□名無しさんからの批評 (2004/01/14 21:56) フォント
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よくある話ですが、テンポよく読めました。
たくさん書いてください。
□名無しさんからの批評 (2004/01/15 00:53) フォント
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総合
総合が蕾なのはわりと嫌いじゃないからです。マンガ等見る作品を文章にした、いわば台本のような小説なので読みやすさがありました。

批評としては、とりあえず全体的に成長していただきたいと感じています。物書きの腕を上げたいならば、著名人の作品をもっと読むと良いでしょう。自然と文章力も身につきます。
□名無しさんからの批評 (2004/01/15 11:31) フォント
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あまりにもストーリーが無さすぎ。
「え、いないの? だったら実行あるのみ」は「」ではなくて()のを使うべきでは?
「雪、積もりましたね。」の最後のマルは省略すべきでは?
□名無しさんからの批評 (2004/01/15 23:47) フォント
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完。はウケました。
登場人物も話もギャグかコントみたいです。
□名は無いさんからの批評 (2004/01/16 00:58) フォント
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批評しようにも、プロットのようなものを出されて小説としての批評が出来るわけは無いのですが、意図してやっているのなら確かにすごい事かと。
「完。」には(なんじゃこりゃ〜?)と笑わせてもらいましたし、好意的に判断して批評しようと思います。
改行が多すぎて、地の文が淡々としすぎているため、スピード感はありますが内容が軽すぎるために、読後に何も残らないので、もっと会話で展開しなくても良いような表現力が必要かと思います。
□名無しさんからの批評 (2004/01/17 19:06) フォント
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ありきたりすぎ。いったいどこに心を動かしていいものやらと、読んでいて困ってしまいました。
□nobodyさんからの批評 (2004/01/20 12:56) フォント
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プロット自体は良いのではないでしょうか。起承転結、話の筋は通っていると思います。
漫画で読むといいかもしれません、こういう話って。

意図的にせよ、小説でこのようにデフォルメされた人物、私は好きではありません。良くも悪くも漫画チックです。人物の設定を、舞台背景にあわせて練り直されると良くなると思います。
後は、沢山書くこと……ですかね。
□名無しさんからの批評 (2004/02/08 19:29) フォント
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・幼馴染との再会
・相手が素敵な人だった
・転んだところを助けてもらう
という三点においてよくあるパターンですが、ありがちにも関わらず一番膨らませやすいパターンだともいえます。
そういう状態を用意しながら膨らませきれていないこと、そしてこの作品の一番の難点は、
「この作品が小説である意味が無い」
という点にあるのではないでしょうか。この会話のやり取りなどは、小説ではなく漫画にすれば、主人公の表情や見せる画面の切り取り方で、とても素晴らしい作品になったと思いますが、地の分と会話に魅力が見出せず、小説でなければいけない理由がどこにもありません。さらに発想自体もよくあるパターン、となってしまえば、すべてにおいて「芽」になってしまいます。
主人公自体はコミカルでかわいらしい感じがしていますので、その辺を生かして個性のある主人公などを登場させてみてはいかがでしょうか。
□セツナビトさんからの批評 (2004/02/09 19:47) フォント
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うーむ、出だしは面白いと思ったのですが……やはりこれはマンガのプロットかと。とりあえずたくさん作品を読んで、書いてみてください。批評ですが、今はこれだけにしておきます。がんばってください。
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